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うさぎの歯ぎしり

うさぎの病気予防

普通に歯ぎしりすることもありますが、最近歯ぎしりが増えたとなると、歯が悪い可能性が考えられます
ウサギの歯は、切歯(前歯)臼歯(奥歯)の全てが一生伸び続けます。
ところが、
・遺伝的・先天的に歯並びが悪い
・後天的にケージを齧ってしまって歯が曲がったり折れてしまった
・不適切な食事内容
などが原因で咬み合わせが正しく合わなくなることがあります。
(「不正咬合」と呼ばれる状態)

歯の咬み合わせが悪くなると色々な症状が出てきます。
1. 食欲低下や柔らかい物ばかり食べる
2. 歯ぎしりをする
3. よだれを垂らす
4. 涙が多くなる
5. 下顎のラインがゴツゴツしてくる

臼歯過長視診の様子 切歯の場合はすぐ見えますが、臼歯の場合は専門器具を使って視診することになります。 治療は全身麻酔をかけ、専門器具を使って伸びすぎた部分を削ります。
ウサギの歯は一生伸び続けるので、咬み合わせが治らない限り、その後も定期的に手入れをする必要があります。 予防方法としては、定期的なお手入れのほか、ケージを噛む癖がある場合は内側に板を張るなどの工夫がポイントになります。
また、以下の方法があります。食事の改善(牧草を与えて自然と歯が削れるようにする)や適切なペレットの硬さを見直すことです。
(エサを急に変更してしまうと、おなかの調子が悪くなってしまいますので、様子をみながら変えていってください)。