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村田院長
雑誌掲載翻訳文献一覧、
雑誌掲載記事、
学会発表など

  • 雑誌掲載翻訳文献一覧

    J-VET:Journal for Veterinary Practitioner株式会社 インターズー

    • 1.犬の非緊急外科手術における大動脈血流量の経食道モニタリング

      July 2003 No.192 p50-57「Transesophageal monitoring of aortic blood flow during nonemergent canine surgeries」

    • 2.発育期整形外科疾患を原因とする犬の跛行:汎骨炎,レッグ・ペルテス病,肥大性骨異栄養症について

      August 2003 No.193 p14-23「Canine lameness caused by developmental orthopedic disease:panosteitis,Legg-Calve-Perthes disease, and
      hypertrophic osteodystrophy」
      Compendium Vol.25(4) April 2003 p282

    • 3.犬における麻酔後の気道虚脱および低酸素血症でのベンチレーター管理の成功例

      August 2003 No.193 p60-66「Successful ventilatory management of post anesthetic airway collapse and hypoxemia in a dog」

    • 4.小動物における急性うっ血性心不全の治療

      September 2003 No.194 p14-16「Treatment of Acute Congestive Heart Failure in Small Animals」

    • 5.心肺停止時のバソプレシンの適応:その議論と有望性

      November 2003 No.196 p30-32「Use of vasopressin in cardiopulmonary arrest:controversy and promise」

    • 6.パラセタモール中毒(アセトアミノフェン中毒)

      March 2004 No.201 p38-42「Paracetamol poisoning」

    • 7.静脈性尿路造影ー手技と正常像

      July 2004 No.205 p38-40「Intravenous urography-technique and normal appearance」

    • 8.セルフアセスメントー画像診断

      August 2004 No.206 p53-55「Self Assessment-Ragiography」

    • 9.犬の四肢骨肉腫:パート1

      October 2004 No.208 p52-55「Canine appendicular osteosarcoma:Part I」

    • 10.犬の四肢骨肉腫:パート2

      October 2004 No.208 p56-59「Canine appendicular osteosarcoma:Part II」

    • 11.膝蓋骨内方脱臼の外科的整復ーパートI

      December 2004 No.211 p36-42「Surgical correction of medial patellar luxation – part I」

    • 12.膝蓋骨内方脱臼の外科的整復ーパート II

      January 2005 No.212 p48-51「Surgical correction of medial patellar luxation – part II」

    • 13.膀胱切開術

      February 2005 No.213 p32-38「Cystotomy」

    • 14.膀胱切開術と膀胱造瘻チューブの留置

      April 2005 No.215 p30-33「Cystotomy and cystostomy Part 2 : Cystostomy tube placement」UK VET Vol.9(1) January 2004,p20

    • 15.圧迫に関連した創傷:予防と治療

      April 2005 No.215 p34-39「Pressur – related wounds: Prevention and treatment」NAVC clinician’s brief December 2003 ,p8

    • 16.外科ドレーン:パート1

      June 2005 No.217 p65-69「Surgical drains: Part 1」UK VET Vol.9(3) April 2004,p20

    • 17.外科ドレーン:パート2

      June 2005 No.217 p70-73「Surgical drains: Part 2」UK VET Vol.9(4) May 2004,p24

    • 18.犬の鼻腔腫瘍

      July 2005 No.218 p60-65「Canine nasal tumours」UK VET Vol.9(4) May 2004,p40

    • 19.難治な創傷

      October 2005 No.221 p47-49「Problem wound」NAVC clinician’s brief, April 2005,p25

    • 20.創傷治癒と再建手術 パート1:皮膚の解剖

      November 2005 No.222 p18-24「Wound healing and reconstructive surgery Part1 :Anatomy of the skin」UK VET Vol.9(7) September 2004, p22

    • 21.基本的な外科器具使用法

      November 2005 No.222 p26-31「Basic surgical instrumentation」UK VET Vol.9(7) September 2004, p32

    • 22.膝蓋骨内方脱臼

      November 2005 No.222 p32-36「Medial Patellar Luxation」NAVC clinician’s brief May 2005,p42

    • 23.横隔膜ヘルニア

      November 2005 No.222 p37-39「Diapharagmatic hernia」NAVC clinician’s brief Apri 2005,p59

    • 24.小動物整形外科での縫合固定装置

      February 2006 No.226 p46-49「Suture anchoors in small animal orthopaedics」UK VET Vol.10(1) January 2005, p32

    • 25.小動物外科における術前および周術期の抗生物質の役割

      April 2006 No.228 p36-41「The role of pre-and perioperative anitibiotics in small animal surgery」UK VET Vol.10(3) April 2005,p16

    • 26.犬の慢性上腕二頭筋腱滑膜炎の理学療法

      September 2006 No.233 p42-49「Physiotherapy management of chronic biceps tenosynovitis in a dog」UK VET Vol.10(5) June 2005 ,p66

    • 27.犬の尿失禁 1.診断

      March 2008 No.252 p37-44「Urinary incontinece in the dog Part 1:Diagnositc approach」UK VET Vol.11 (6) July/August 2006 p17

    • 28.犬の尿失禁 2.先天性尿失禁の鑑別診断と外科療法

      April 2008 No.253 p44-51 UK VET Vol.11 (7) September 2006 p24

    • 29.犬の尿失禁 3.後天性尿失禁の鑑別診断と外科療法

      May 2008 No.254 p44-52 UK VET Vol.11 (8) November 2006 p23

    • 30.直腸皮膚瘻 症例報告・人工肛門形成術

      October 2008 No.259 p28-37「Rectocutaneous Fistulas」Compendium Vol.30(4) April 2008 p224

    • 31.非固定式の創外固定?-犬の肘関節・股関節・足根関節の新しい創外固定法-

      September 2009 No.270 p39-45「Nonrigid External Fixation of the Elbow, Coxofemoral,and Tarsal Joints in Dogs」Compendium Vol.30(12) December 2008 p648

    ウォルサムフォーラム ビデオシリーズ
    株式会社 メディカルサイエンスVol.18

    • 1.片側椎弓切除術
    • 2.犬同士の攻撃性
    • 3.子猫の遠位脛骨骨折の整復
    • 4.パルスオキシメーター
    • 5.猫の尿石症

    WAHA 会誌

    • 1.犬の結腸疾患の病態生理と管理

      Compendium on Continuing Education WAHA No.14
      p101~115
      「Pathophysiology and Management of Canine Colonic Diseases」

    • 2.骨格環状外固定に骨変形の治療

      Compendium on Continuing Education WAHA No.15
      p144~154
      「Treating Bone Defomities with Circular External Skeletal Fixation」

    • 3.経口軟骨保護材 パートI 一般的な化合物

      Compendium on Continuing Education WAHA No.15
      p155~162
      「Oral Chondroprotective Agents.Part I. Common Compounds」

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  • 雑誌掲載記事

    AS(アニマルスペシャリストのためのワークマガジン) インターズー

    1.2009年11月号 特集:注意すべきポイントを教えて!「心臓病患者の看護」 p9~23

    2.2010年3月号 (No.242)新・今さら聞けないシリーズ 第24回
    「心臓病に関連する緊急処置について知りたい!」

    わかさ生活 会報誌

    CAP No.365 2019 9

    ・Vet’s Voice 第13回 
    「臨床獣医師のあるある物語」

    臨床獣医師のあるある物語イメージ

    CAP No.372 2020 6月号

    ・私の心に残るあの症例 第4回 「中足骨が4本骨折した猫に簡便なDowel Pinning法を用いた2例」

    臨床獣医師のあるある物語イメージ

    臨床獣医師のあるある物語イメージ

    「今さら聞けない!? 動物医療の基礎知識 動物看護技術編」

    ・心臓病に関連する救急処置 〜急変時の一次救命処置(BLS)を含む〜 P114〜127
    EDUWARD Press発行

    臨床獣医師のあるある物語イメージ

    臨床獣医師のあるある物語イメージ

    動物病院経営の疑問と解決のヒント「動物病院院長が税理士・社労士に訊く経営・労務・将来展望」

    J-VET 4月号 2019 第32巻 第4号 通巻385号 P118~124

    動物病院経営の疑問と解決のヒント「動物病院院長が税理士・社労士に訊く経営・労務・将来展望」

    獣医師MはなぜプロサイトDx 導入を決意したのか?

    アイデックスラボラトリーズ Tips

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    局所麻酔レーザー外科での講演

    報告として雑誌に記事が掲載。

    局所麻酔レーザー外科での講演

    保護どうぶつ研究会での講演

    報告として雑誌に記事が掲載。

    保護どうぶつ研究会での講演

    「局所麻酔でできるレーザー外科 基本のKey(き) 前編」

    NJK 2023年12月号 p3-8

    局所麻酔でできるレーザー外科 基本のKey(き) 前編

    局所麻酔でできるレーザー外科 基本のKey(き) 前編

    「局所麻酔でできるレーザー外科 基本のKey(き) 後編」

    NJK 2024年2月号 p13-19

    局所麻酔でできるレーザー外科 基本のKey(き) 前編

    局所麻酔でできるレーザー外科 基本のKey(き) 前編

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  • WEB掲載記事

    わんにゃ365

    1.【獣医師さん直伝】愛犬・愛猫の健康を守るためのファンクラブって?大切なペットのためにできること
    記事はこちら

    2.動物医療はここまで進化!獣医師に聞く最先端の骨折治療「ロッキングプレート法」とは?
    記事はこちら

    アニジョブ インタビュー ペット業界の働き方 vol.6

    「獣医療におけるクラフトマンシップ」PDFを見る

    京都市獣医師会、関西盲導犬協会とプラスサイクルの共同事業

    盲導犬に対する先進的な取組として、PRtimesや日経新聞など様々なメディアに掲載されました。
    PDFを見る(PRtimes)
    PDFを見る(日経新聞)

    プラスサイクルの症例報告記事

    当院の症例において頚部痛の検出、治療管理にプラスサイクルが有益であった報告です。
    PDFを見る

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  • 学会発表、講演など

    平成23年度 獣医学術近畿地区学会(近畿三学会)

    「感染源不明の細菌性膝関節炎を良好に内科管理できた犬の1例」

    平成24年度 獣医学術近畿地区学会(近畿三学会)

    「猫の胆石による肝外胆管閉塞の1例」
    小動物分野にて奨励研究褒章を受賞。

    賞状

    平成25年度 獣医学術近畿地区学会(近畿三学会)

    「Gシェパードの膵外分泌不全とリンパ球性プラズマ細胞性腸炎を伴った肛門周囲瘻におけるレーザー療法の1例」
    小動物分野にて奨励研究褒章を受賞。

    賞状

    平成26年度 獣医学術近畿地区学会(近畿三学会)

    「脾臓血管肉腫破裂に対して半導体レーザーとインドシアニングリーン修飾リポソームを用いた光線温熱療法により長期生存が得られた1例」

    平成28年度 京都市獣医師会症例発表会2016

    犬の橈尺骨骨折はどの治療が最も癒合不全を回避できるのか?
    (整形外科専門医ではない我々が実施可能な方法からより失敗の確率が少ない方法を目指して相談しよう!!)

    京都市獣医師会 症例検討会2017

    「GDV再発症例から考える新しい胃腹壁固定法の犬の4例」

    平成29年10月 獣医学術近畿地区学会(近畿三学会)

    「胃拡張胃捻転症候群の再発例から考える新しい胃腹壁固定法の犬の5例」
    この発表にて小動物分野にて症例研究褒賞を受賞。

    賞状

    京都市獣医師会 症例検討会2018

    「キャバリアのあの耳の病気。ビデオオトスコープで診断治療した1例」

    平成30年度 獣医学術近畿地区学会(近畿三学会)

    「ビデオオトスコープで診断と治療を実施した原発性分泌性中耳炎の1例」発表

    京都市獣医師会 症例検討会2019

    「超小型犬の橈尺骨骨折への挑戦」

    VSJ Summit 2018

    トークセッション「獣医療業界のチームワーク!」

    令和元年度 獣医学術近畿地区学会(近畿三学会)

    「中足骨が4本骨折した猫に簡便なDowel Pinning法を用いた2例」

    2019.7.11 関西盲導犬協会スタッフセミナー

    「こんなことになる前にやっておけばよかったデンタルケア」&「よくある代表的な皮膚病と外耳炎の解説」

    2020.9.6 名古屋市獣医師会主催セミナー

    動物看護師Webセミナー 第二部「総合ディスカッション〜これからの動物看護師について語ろう〜」にパネラーとして参加。

    京都市獣医師会 症例検討会2022(Zoomによるオンライン開催)

    「総胆管嚢胞を疑う総胆管拡張の猫の1例」

    令和4年度 獣医学術近畿地区学会(近畿三学会)

    「総胆管嚢胞を疑う猫の1例」
    ホテルグランヴィア京都 開催。

    令和4年度 獣医学術近畿地区学会(近畿三学会)

    令和4年度 獣医学術近畿地区学会(近畿三学会)

    令和4年度 獣医学術近畿地区学会(近畿三学会)

    2022(令和4年) 第43回 動物臨床医学会年次大会

    「犬の口腔内メラノーマに対する新しい免疫細胞療法の6例 A novel cell-based immunotherapy for oral melanoma in six dogs」
    大阪国際会議場(グランキューブ大阪)開催。

    飛鳥メディカル20周年記念セミナー

    「局所麻酔でできるレーザー外科の基本のKey(き)」
    京都リサーチパーク 開催。

    飛鳥メディカル20周年記念セミナー

    飛鳥メディカル20周年記念セミナー@東京

    局所麻酔で実施するレーザー外科について講演。
    「局所麻酔でできるレーザー外科の基本のKey(き)」
    日時:2023年6月25日
    場所:日本橋ライフサイエンスビルディング

    飛鳥メディカル20周年記念セミナー東京

    第20回 日本動物リハビリテーション学会・学術大会

    症例発表。
    「整形外科疾患に対してレーザー療法を適応した5例」
    日時:2023年8月27日
    場所:渋谷

    第20回日本動物リハビリテーション学会・学術大会

    第2回 保護どうぶつ研究会

    京都市獣医師会における四国犬の譲渡活動の紹介。
    「Kyoto 犬ちゃん Foster Bridge」とは?四国と京都をつなぐ保護犬活動
    日時:2023年11月12日
    場所:ビジョンセンター西新宿

    第2回保護どうぶつ研究会

    第2回保護どうぶつ研究会

    2023 日本レーザー獣医学研究会 大阪セミナー

    整形外科疾患に対するセラピーレーザーの臨床応用について講演。
    「整形外科疾患に対するH1レーザーの臨床応用」
    日時:2023年11月23日
    場所:新大阪丸ビル別館

    沖縄科学技術大学院大学(OIST)での講演

    局所麻酔で行うレーザー外科、整形外科疾患に対するH1レーザーによる治療についての2講演を行った。
    「局所麻酔でできるレーザー外科 基本のkey(き)」
    「整形外科疾患に対するH1レーザーの臨床応用」
    日時:2024年2月11日
    場所:沖縄県 沖縄科学技術大学院大学(OIST)

    沖縄科学技術大学院大学での講演

    沖縄科学技術大学院大学での講演

    沖縄科学技術大学院大学での講演

    沖縄科学技術大学院大学での講演

    ビデオオトスコープハンズオン&セラピーレーザーセミナー2024 in Osaka

    整形外科疾患に対するセラピーレーザーの臨床応用について講演。
    「H1レーザーセラピーによる整形外科疾患の“Cheat Code”(虎の巻)!?」
    日時:2024年10月14日
    場所:新大阪丸ビル別館

    ビデオオトスコープハンズオン&セラピーレーザーセミナー2024 in Osaka

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  • 動物骨折/脊椎治療の専門コース

    AOVET Small Animal Principles Course を終了。

    AOVET Small Animal Course – Advances in Frcture Treatment を終了。

    Synthes Vet Spine Seminar 2012 を終了。

    DePuy Synthes TPLO Seminar 2017 を終了。

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  • 海外での学会参加・講義&実習・病院実習(見学)・留学など

    Pennsylvania大学にて夏期の短期留学。(1996)

    VCA West Los Angeles Animal hospitalにて病院実習/見学。(Los Angels, 2000)

    North America Veterinary Conference 2003に参加,Florida大学にて小動物講義&実習コース に参加。(2003)

    Annual HVMA Meetings 2007に参加。(2007)

    Western Veterinary Conference 2011に参加, Oquendo Centerにて小動物整形外科実習。(2011)

    LIAN Animal Clinicにて病院見学。(Malaysia,2011)

    Oquendo Centerにて小動物軟部外科手術トレーニングに参加。(Las Vegas,NV 2014)

    2024年7月19日〜21:マレーシアのクアラルンプールで開催された第12回FASAVA会議に参加。(Malaysia, 2024)

    第12回FASAVA会議

    第12回FASAVA会議

    第12回FASAVA会議


    2024年7月22日:Lian Animal Clinic にて病院見学。(Malaysia, 2024)

    Lian Animal Clinic にて病院見学

    Lian Animal Clinic にて病院見学

    Lian Animal Clinic にて病院見学


    2024年7月22日:Yeoh Veterinary Clinic&Surgeryにて病院見学。(Malaysia, 2024)

    Yeoh Veterinary Clinic&Surgeryにて病院見学

    Yeoh Veterinary Clinic&Surgeryにて病院見学

    Yeoh Veterinary Clinic&Surgeryにて病院見学

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  • RECOVER (Reassesment Campaign on Veterinary Resusitation)

    RECOVER BLS&ALS インストラクターコース終了。

    ※このRECOVERは獣医救急医療の心肺蘇生方法の新しいスタンダードとされており、アメリカで考案された方法です。以前より蘇生率の向上が得られるとされております。2018年の現在、日本ではこのインストラクターコースを終了した獣医師は、いくつかの夜間救急動物病院の救急専門医と一部の大学病院の麻酔科専門医のみと非常に限られた獣医師となっております。

    ECOVER BLS&ALS インストラクターコース

    ECOVER BLS&ALS インストラクターコース

    ECOVER BLS&ALS インストラクターコース

    ECOVER BLS&ALS インストラクターコース

    RECOVER実習 in 関西

    世界標準の心肺蘇生方法(RECOVER)実習のインストラクターとして参加。
    日時:2023年6月11日
    場所:新大阪

    RECOVER実習in関西

    RECOVER実習 in 東京

    RECOVERインターナショナルコースでの実習インストラクターとして参加。
    日時:2024年3月8日
    場所:有明セントラルタワー

    RECOVER実習in東京

    RECOVER実習in東京

    RECOVER実習in東京

    RECOVER実習in東京

    RECOVER実習 in 大阪

    世界標準の心肺蘇生方法(RECOVER)実習のインストラクターとして参加。
    日時:2024年7月7日
    場所:大阪、箕面市

    RECOVER実習in大阪

    ECOVER実習in大阪

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